2019-05-15 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
それで、事務所を開放して、プリンターの提供を私たちの方でさせていただいたりと、ほんのちょっとのことなんだけれども、それは物すごい、今子供たちの学習の環境の中では必要品なんだと思います。 このパソコン、プリンター、この一点だけでも結構ですので、これについて、今生活保護でのお考えをここで確認させていただきたいと思います。いかがでしょうか。
それで、事務所を開放して、プリンターの提供を私たちの方でさせていただいたりと、ほんのちょっとのことなんだけれども、それは物すごい、今子供たちの学習の環境の中では必要品なんだと思います。 このパソコン、プリンター、この一点だけでも結構ですので、これについて、今生活保護でのお考えをここで確認させていただきたいと思います。いかがでしょうか。
熊本の事例につきましては、地震は春に発災をしておりまして、災害救助法は、日常を営むことが困難な者に急場をしのぐ生活必要品を給与するというようなものが原則でございます。年が明けて毛布あるいはストーブというのは、四月の発災ということでありましたら通常は生じないところではないかと思いますが、地域によって事情はいろいろあると思います。
ですから、必要品とぜいたく品をどこで分けるかは、その国の文化、伝統、食習慣によってさまざまなんです。 ですから、現実に大きな網でかけると兆円単位のいわばお金がかかってしまったり、では、米はいいのか、みそはいいのか、パンはだめなのか、こういうことにもなりかねませんので、そうした意味では、わかりやすさというメリットはあるんですけれども、課題がある。
仮に速急な解放が困難としても、これらの方々の日常の生活上の必要品の補給を何らかの手段を持って行われるよう、さらに母国との連絡等にでき得る限りの御努力あらんことを切望いたします。これらの作業が精力的に本法の審議と並行される、このことが大切であろうと存ぜられます。 さらに、ここ一日二日の新聞では、国連平和協力法の成立断念を報ずる向きもあります。
これが実に金持ち優遇じゃないか、必要品の身につける衣類までゼロが三%になった、こういうのはやはり金持ち優遇の税制だと盛んに言ってきました。 しかし、今確かに金持ちは宝石を買います。しかし、宝石を買っているのは金持ちだけじゃない。いろいろ調べたところによりますと、サラリーマンかなんかでも最近非常に宝石類を買っている。
身につけるもので、これが必要品、これがそうでない、区別できないのです。 野党は、これは本音で語ってくださいよ、将来も衣類について非課税というのは妥当だと思っているのですか。これは本音でいいです。政党の立場を離れて、議員個人として伊藤さん、どうですか。そこを聞きたいのです。
これはいろいろな人と議論して、必要品、ぜいたく品、区別ができないということで一律課税になつたのです。それを、大事なところに来ると全部国民税制改革協議会、今私は、そういうことだと思って、個人の、議員としての今までの見識で答えてくれと言っているのです。まあそれも嫌なんでしょう。
その目的は、生存のための基本的必要品をも満たしていない人々はもちろん、文化的水準以下の生活を余儀なくされている発展途上国の国民が経済的、社会的、政治的に自立し、公正にして自由な国民として繁栄することにより、援助を必要としないごとき状態にまで発展する努力を助けることであります。
この人たちが今頭にきているのは、公共の仕事に対して、我々の必要品の一番大事な問題が、なぜタクシーは非課税であって毎日使う便所には課税されるのか、しかも公共団体やお役所がやることにはかからないのに民間にかかるんだ。
一時でも帰りたい、わずかの時間でも一遍帰って家の様子を見て、必要品は持ってきたいというような、そういう声もたくさんあるわけなんですが、気象庁から報告を受けておられると思いますが、現状はどうなんでしょう。ちょっとその辺を大臣から。
しかも、この国会の論議を見ていきますと、これによってどういうことが期待されるかという点については、第一に企業利潤は出資者である東北住民に還元される、第二に働く機会が得られる、第三に東北地方の原料の新たな需要の喚起になる、第四に肥料など必要品が安く供給される、第五に各種企業の増加、誘致が可能になる、こう答弁しておるわけです。
女心のデリカシイのわからないひぐまみたいな亭主への恨みつらみを、ニコニコして一時間も聞いてあげるコンサルタントのタバコは、絶対に必要品である。放心剤としてタバコほど有効な手はない。ストレス解消は、医師とかぎらず、作家でも判検事でも弁護士でもタバコは、不可欠の解消道具だろう。 こう書かれてあるのであります。
もう今、電話というのは日常の必需品というか、必要品ですよ。文字を書くというよりも、何か用事があればすぐ受話器をとるというように、今のお互いの家庭においてもあるいは仕事面においてもなっておりますので、その県内格差というもの、地域格差というものについてももう少し御検討していただかなければいけないと思うのですね。この点は大臣の御見解も聞いておきたいと思うのです。
物品税は、本来ぜいたく品、つまり一般国民の生活水準を超えるものを対象とすべきものでありますが、今回までの間にその基本的立場が崩され、新たにライトバンや大型冷蔵庫、全自動洗たく機など国民の日常生活の必要品となるものに課税しようとする姿勢は、断じて私どもはこれを認めるわけにはまいりません。
シャムネコとか、まあ犬でもネコでもライオンでもそうでありますが、小鳥もそうでありますが、とにかくこれは生活の必要品かなと思うような相当高価なものがいろいろとある。第一、こういうものは必要品だと思いますか。
第二は、既存業者の営業を維持しようあるいは酒類業界の立場、もう一つは、利用者の必要に応じてより安く、より簡単に必要品を仕入れることができる、こういうことになっておるようですが、そういう見解には大臣、お変わりありませんか。
それが非現実的であり、国民がより高い文明社会を願うのであれば、一つの方法は、工場建設なんかはやめて、必要品は極力外国製品を輸入してそれによるという考え方もできると思いますが、一方、資源に乏しいわが国は、原材料を輸入して製品輸出をし、国家利潤を上げなければ購買力も生じないという事情があります。
ある人はぜいたく品と思っても、ある人はそれが必要品になる場合もあるから、そういうようなこともあると思いますけれども、一般常識としましていまの日本の経済や全体的なものを考えたらば、どういうふうにそれを求め使っていくのが一番いいのかということがまじめに考えられていくような世の中になってこないとこれはまずいと思います。
○国務大臣(内田常雄君) その考え方が私が冒頭に申述べたとおりでございまして、御承知のとおり、原油から数種類のナフサでありますとか、あるいはABCの重油、軽油、灯油、ガソリン等々の石油製品ができるわけでありますから、全体として採算をとらせるという仕組みのもとに、灯油を国民生活の格別の必要品として値段を下げるという方向を通産省に研究を願うと、こういうことで実は持ち込んであるわけであります。
それできめていくというよりしかたがないんじゃないか、それのほうが公平になるんではないかと、こう思っておりますし、それから間接税になるというと、逆進的な負担があるじゃないかとびうお話でありますが、これは日常必要品ですね、こういうものにつきましては、なるべく間接税を、つまり軽くしていくと、そうでない選択的に使い得るものにつきましては、税率を多少高くすると、こういう税率及び税の構造を変えるということによって
○清水説明員 ただいま先生の御指摘のように、そういった点がわれわれとしても経営的にかなり苦慮をしておるわけでございますが、正直のところ、いままで私どもは普通のお宅にまず黒い電話をつけるということに精一ぱいでございまして、一日も早く積滞をなくしていくというための努力を今日まで重ねておるわけでございますが、何せ電話というものはこれからのいろいろなわれわれの社会生活の中で必要品でもございます。
これは将来さらにもう少しカロリーを上げていくという考え方はあるようでありますが、いずれにいたしましてもよく御存じのように、カロリーから申しますと、たとえばくだもの、野菜などというものは、国民食糧として欠くべからざる日常必要品でありますが、そういうものはカロリーの計算でいくときわめて低いものであることは御存じのとおりであります。